【くつろぎの食卓 3つのカタチ展】と同時開催している食卓の小物市にて販売している有田焼
大好評ため、再入荷しました!!
なかでも特に好評は〈多様鉢〉

手のひらサイズの深さのあるお皿。煮物やお漬物はもちろん。冷ややっこもおいしく盛り付けられそうです。
そのほかにも〈そばちょこ〉〈飯椀〉〈お皿〉など商品が並んでいます。



21日㈪までの期間限定商品!!気になった商品はお取り置きも可能です。
TEL 048-599-0777
LINE https://lin.ee/14d10BxR

食卓の小物市
~くつろぎの食卓 3つのカタチ展 同時開催中~
創業1958年 佐賀県有田町 長く愛され続けている窯元。
日本を代表する磁器の産地として知られる佐賀県有田町。 産地で唯一、【民藝】の理念に沿った日用雑器を作っている窯元です。絵付けは下書きなしで、筆の動きを出しながら一気に書き上げます。呉須と赤絵は、山から採集した自然の原料を使った自家製。絵柄は初期伊万里をベースにしたオリジナル。釉薬も自家製です。長石・釉石・天然灰などの原料を調合し、ぽってりした質感と優しい乳白色を生み出しています。

漆器文化を再興する工房 安比塗漆器工房
岩手県八幡平市安代地区を含む北東北一帯は、日本有数の漆の産地として知られています。この地域の漆器文化を再興するため、1983年に八幡平市に安代漆工技術センターが開設されました。 同センターと連携し、安代地区の漆器復興の中心的な役割を担っているのが、安比塗漆器工房です。同工房では、4人の女性職人が現代の生活にあった器を新たに考案しn、ぬくもりと丈夫さを合わせ持つ漆器の日々製作しています。

由布院の間伐材を使ったお箸 箸屋一膳
大分県由布院んで育った間伐材を使用して、一膳ずつ丁寧にけずりだしたお箸。私たちの身近にある木が、生きる糧となる食と私たちを繋ぐ、生活に欠かせないお箸に生まれ変わりました。 お箸作りに使用する丸太の乾燥だけでも4年以上かかりますが、その時間が与えてくれるものは自然そのもののやさしさを残した温かみのあるお箸となります。

食卓の小物市 7月21日㈪祝まで開催中!!
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