■たなかじま家具店(埼玉県熊谷市広瀬 490-1 代表取締役 田中島偉邦)では2025年6月21日(日)~7月21日(月)ま《くつろぎの食卓-3つのカタチ》体験会を開催します。今回の体験会では低座(低めのテーブルと椅子)の3つのカタチをご用意しています。自分に合った、家族の暮らし方に合ったテーブルと椅子をそれぞれ体験していただけます。

◆《くつろぎの食卓-3つのカタチ》体験会を開催する想い
近年、特にコロナ禍以降の暮らし方が大きく変化しています。家での暮らし、特に食卓(食事の時間)を大切にする方が増えているように感じます。
家族それぞれに異なる暮らしがあるように自分に合った、自分らしい食事の場があるはずです。日本人と、日本の暮らしに合った低座という家具はその一つの選択肢になるかもしれません。
今回の《くつろぎの食卓-3つのカタチ-》体験会では低座(低めのテーブルと椅子)の3つのカタチをご用意しています。自分に合った、家族の暮らし方に合ったテーブルと椅子をそれぞれ体験していただけます。
特に椅子は身体を預けるものなので姿勢やくつろぎ感に大きく影響します。この機会にご自分が一番気持ちよくくつろげる椅子を体験しにいらしてください。
◆《くつろぎの食卓-3つのカタチ》体験会の概要
開催期間:2025年6月21日(土)~7月21日(月)
時 間:10:00~18:00
*最終日は17:00終了
会 場:たなかじま家具店 店内(埼玉県熊谷市広瀬490-1)
※事前にご予約いただくとゆっくり体験していただけます。
◆体験していただける〈3つの食卓〉
低座ダイニングの草分け。日本人のためのカタチ
《モノ・モノ》 低座椅子とテーブル・デスク





ダイニングでもあり、リビングでもある新しい暮らしのカタチ
《HIRASHIMA》LDダイニング




Low&Wideという日本的くつろぎのカタチ
《匠工芸》スプレッド



◆ 期間中に対象の家具ご購入の方にプレゼント


◆同時開催POP UP STORE「日本人の食卓・暮らしを楽しむ和の食器」
期 間:2025年6月21日(土)~7月21日(月)
日本人は元来食事に対して単に食べるというだけでなく「見た目の美しさ」「匂い」「食器のカタチや質感」にまでこだわって食事の時間を楽しんできました。
企画展に合わせてセレクトした、有田焼・大日窯さんの「民藝の器」、岩手県八幡平市の漆器「安比塗」、大分県湯布院の箸屋一膳さんの「手作り箸」を期間限定で販売します。ぜひお手にとって低座ダイニングと器の相性をご体感ください。



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◆たなかじま家具店は暮らしの幸せを考えるオーダー家具屋です。
・今年創業75年の天然木のオーダー家具を中心に、暮らしを楽しくする家具・インテリアを提供しています。
・熊谷市を中心に、埼玉県内全域と群馬、東京からもたくさんご来店頂いています。
・家族を中心に5人のスタッフで丁寧な接客と体験型のご案内を心がけています。
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この記事のお問い合わせは下記までお願いします。
たなかじま家具店(又は有限会社たなカ島)
TEL048-599-0777
営業時間:10:00~18:00
定休日:毎週水曜日、木曜日
担当者:田中島あい子
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